2006年05月02日
2006年3月慶応義塾体育会高等学校スキー選手権大会

大変遅くなりまして、申し訳ございません。
2006年3月14日~18日に慶応義塾体育会高等学校スキー選手権大会(旧称・三校戦)が行われ、コーチとして平成13年卒業の渡邊がコーチとして参加してまいりました。
以下、報告させていただきます。
都合により、15日の夜から現役と合流いたしました。
16日の午前中は大会バーンの寺子屋を使い三校合同での練習となり、義塾高校の阿南先生、松本先生のセットにより大回転1セット、回転1セットが用意され各学校の生徒たちが競って練習を行っていました。
志木校の現役部員達は午前中回転の練習を積極的に行い、若干難易度の高いセットであったので、苦労している感もありましたが、夏合宿として行ってきた月山でのトレーニングの成果もあり、一段と成長した滑りを見せていました。
午後は、公式トレーニングが行われ実際の大会と同じスタート順でタイム計測を行い、トレーニングランとして記録を残す事になりました。
志木校生は学年順に出走を決めていたのが裏目に出てしまい、エースの村越(3年)がお昼頃の好天により溶け出した雪で板が滑らずに思った結果をだせませんでした。その後、天気が暗転したこともあり、急激に気温が下がったことで雪面が固まり、志村(1年)が4位と健闘しましたが、上位陣が成績をだせなかったことも重なりまして、後半に3年生を持ってきた義塾高校が大差で大回転の公式トレーニングではポイントを取りました。
そして、翌日の大回転では悪天候でリフトが動かずにあったために、前日の公式トレーニングが三校戦の公式記録として採用されることになり、一種目を終えて大差で義塾高校に負けるという結果に終わってしまいました。
そして、18日は前日の悪天候からうって変わって快晴となったのですが、前日に降り積もった50cm以上の雪がまたもや高校生達を悩ませることになりました。大雪の影響もあり、大回転と同じコースで回転競技が行われることとなりました。
大雪の影響もあり、三校戦史上初のつぼあしでのインスペクションが行われ高校生達は大粒の汗を流しながら懸命にコースをインスペクションしていました。
大会では、柔らかい雪質のためエッジングを強くしてしまうと板が埋まってしまうという悪条件でありましたが、一本目村越が2位、志村が4位、と好位置につけ、二本目に期待を寄せましたが、残念ながら二本目でひとつずつ順位を落とす結果となってしまいました。
総合的には、女子が優遇されている湘南藤沢高校が回転では義塾高校に近づく勢いを見せ、残念ながら志木校は最下位に甘んじる結果となってしまいましたが、来年以降は部員を増やし、技術的にも義塾高校と対等に勝負の出来るようにしたいと思っております。
投稿者 yoshiro : 2006年05月02日 15:36
