2007年03月15日
第二回ゴッチ杯争奪OB交流戦のレポート
平成十三年卒、OB振興担当の渡邊です。
先月24日(土)に、昨年より装いも新たに開催致しましたゴッチ杯争奪OB交流戦を無事に開催することが出来ました。昨年より微増でありますが、多くの諸先輩方にお集まり頂き、また本年は現役部員も参加することが出来まして、大いに盛り上がる大会となりました。
今シーズンは多くのスキー場が雪不足で、中止になる大会も数多くありましたが、本交流戦は岩原スキー場さんのご協力も御座いまして、例年とは違ったバーンとなりましたが例年通り開催することができました。
第二回ゴッチ杯争奪OB交流戦Photo Gallaley
(要パスワード。MLで連絡しております。必要な方は admin(at)keioshiki-ski.orgまでお問い合わせ下さい。)
今回は現役部員も参加もあったので、現役との交流も兼ねて一回戦は現役とOBが対戦するトーナメントを作成致しました。また、志木こぐまスキークラブや大学のサークルで続けているOBなど、参加者の中でシード分けを行い、各シード選手の中で表彰を行いました。
一回戦
・ ×齋藤(哲)さん(昭和48年卒)—○山下(現役2年)
・ ○上田(裕)さん(昭和63年卒)—×早川(現役1年)
・ ○田中(健)(平成15年卒)—×谷(現役1年)
・ ×堀永(実)さん(昭和63年卒)—○松井(現役1年)
・ ×高橋(洋)さん(昭和63年卒)—○石田(現役1年)
・ ×鍋島(直)さん(昭和53年卒)—○小島(現役1年)
・ ×松田(現役1年)—○金(現役1年)
・ ○塚本(現役3年)—×高井(現役1年)
・ ○村越(喜)(平成18年卒)—×亀屋(現役1年)

試験期間が終わり久々にスキー板を履いた現役部員と、十数年振りにポールをくぐるOB、そして昨年の雪辱に燃える先輩方と初戦から大いに盛り上がりました。齋藤先輩は惜しくもコースアウトしてしまいましたが、上田先輩は昨年の雪辱を果たすべく、ブーツを代えレガースを着用し、見事初戦を勝ち抜きました。
5年振りにポールに挑んだ田中は、現役部員に負けじと気迫の滑りで谷のコースアウトを誘い勝利し、また同じく現役以来のポールとなった堀永先輩は、現役部員の意地に惜しくも敗退してしまいましたが、久々とは思えない滑りを見せて頂きました。
63年卒の高橋先輩は、現役時代に第一回のゴッチ杯優勝者としての気合いがスタートに込められていたのですが、空転してしまい一旗門目で片足解放してしまい、一回戦敗退となってしまいました。
鍋島先輩は、私がパンチガード無しのストックを貸してしまったことでポールを叩けずに敗退してしまいました…。申し訳ありません…
また、塚本、高井の現役対決は三年の塚本に一日の長がありました。最後に関東出場選手同士の対決は、OB村越に軍配があがりました。
二回戦は、以下の対戦になりました。
・ ○頭川(恵)(平成17年卒)—×山下(現役2年)
・ ○上田(裕)さん(昭和63年卒)—×高梨(良)(平成13年卒)
・ ×田中(健)(平成15年卒)—○本多(夏)(平成15年卒)
・ ○風岡(孝)(平成9年卒)—×松井(現役1年)
・ ○山菅(台)(平成9年卒)—×石田(現役1年)
・ ○岡島(弦)(平成8年卒)—×小島(現役1年)
・ ○渡邊(一)(平成13年卒)—×金(現役1年)
・ ○村越(喜)(平成18年卒)—×塚本(現役3年)
ここでは、志木こぐまスキークラブ部員や大学で続けていたOB達に軍配があがり、唯一波瀾が起きたのは、こぐまクラブ部員である高梨が上田先輩に敗れるという一幕もありました。

準々決勝では、
・ ○頭川(恵)(平成17年卒)—×上田(裕)さん(昭和63年卒)
新旧、ラシャール対決(慶應大学ラ・シャールスキークラブは、上田さんの出身サークルでもあり、頭川が現在所属するサークルです)が行われ、見事に頭川が勝利しました。
・ ○風岡(孝)さん(平成9年卒)—×本多(夏)(平成15年卒)
現役時代のコーチと教え子の対決は、風岡先輩が勝利を収めコーチとして培った4年間の実績と志木こぐまでの経験を発揮いたしました。
・ ○岡島弦さん(平成8年卒)—×山菅台さん(平成9年卒)
一学年違いの先輩・後輩のお二人は、当時主将としてインターハイ出場を果たした岡島先輩が、未だ衰えぬ滑りで山菅先輩を圧倒しました。
・ ○渡邊(一)(平成13年卒)—×村越(喜)(平成18年卒)
昨年まで志木高のエースとして活躍していた村越と僅差の勝負で、なんとか昨年の優勝者としての面目を保ちました。
準決勝は、
・ ○頭川(恵)(平成17年卒)—×風岡(孝)さん(平成9年卒)
ここは、大学生二年生の頭川が直接の先輩である本多の敵を討ち、風岡さんに勝利しました。
・ ○渡邊(一)(平成13年卒)—×岡島(弦)さん(平成8年卒)
スタート直後岡島先輩にリードを許し、そこから猛追したところ、なんと岡島先輩がコースアウトしてしまい二年連続で渡邊が決勝進出を果たしました。
決勝は、ONYONEのワンピースの色違い、赤と青のコントラストを魅せた頭川と渡邊で行われました。
スタートから一進一退の好レースで、テクニカルゲートで差がついてしまい、主催者として開催しておきながら自作自演のように渡邊一仁(平成13年卒)が二連覇を果たしてしまいました。
表彰式では、優勝者とは別に各シードの成績優秀者に賞品が渡されました。ゴッチ杯の開催前に、平成13年卒菅野と共に、スウェーデンに世界選手権観戦に出かけていたので、向こうで賞品を揃えて参りました。

上田先輩→スウェーデン応援メガホン(アンドレ・ミューラー、イエンス・ビグマークサイン入り)
頭川→世界選手権Tシャツ(テッド・リゲティサイン入り)
金→世界選手権ピンバッジ
亀屋→スウェーデン応援アフロ帽子
特別賞・高橋先輩→子供用帽子
また、後藤先生よりモンブランでのスキーの夢など多くのお話を頂き、そして年代を超えたOBが自分たちの現役時代を振り返りながら時間を忘れて語り続けました。
現役部員を盛り上げていくためにも、我々OBが一緒に頑張って行きたいと思います。
来年度は、ハンデ戦なども考慮し、またご家族での参加も楽しめるようにお子様の部や様々な企画をご用意しますので、現役時代からポールに離れているという方々も奮ってご参加ください!
投稿者 yoshiro : 2007年03月15日 08:19
