2009年01月09日

2009年1月IH予選合宿@菅平高原

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2009年1月IH予選合宿についてのご報告
2009/01/04〜2009/01/09までの間、IH予選と、その事前合宿が菅平高原で実施されました。その合宿に頭川さん(平成17年度卒)、高梨さん(平成13年度卒)、田中さん(平成15年度卒)がコーチとして参加したのでご報告致します。



平成21年 慶應志木高校スキー部 インターハイ予選合宿
文責:頭川(平成17年度卒)

昨年末の志賀高原での合宿に引き続き、インターハイ予選の合宿が菅平高原にて上記の日程で行われました。今合宿にコーチとして参加してまいりましたのでご報告いたします。

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宿舎は菅平での大会の際には現役のみならず志木こぐまのメンバーも毎年お世話になっているヴィラフリータイムさんでした。

参加者は3年生1人、2年生7人、1年生1名の計9名、部長の岡田先生は4日から9日までの全日程、副部長の川原先生は5日から9日までの5日間の参加となりました。また、OBの田中さん(平成15年度卒)が5日から7日まで、高梨さん(平成13年度卒)が6日から7日まで合宿に参加してくださいました。

なお、前回の合宿で腰と膝の怪我をした主将の早川ですが、12月の合宿後、整形外科医である父親の診察を受け、右膝の内側副靭帯の損傷および半月版が少し浮いた状態と診断をされたとのことです。しかし、その上で、早川は本人の強い意志で今回の合宿には参加してきており、練習・試合とも大回転のみ参加しました。

合宿初日は志木高からバスで出発、11時頃菅平に到着しました。昼食後、大松山ゲレンデでフリー滑走を行いました。

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二日目はつばくろゲレンデにて午前大回転、午後回転のポール練習で、インターハイ予選の校内枠7名を決定するためのタイム計測を行いました。

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三、四日目はリベルタレーシング・武政守コーチの練習に立教新座高校や小松原高校とともに参加、三日目は大回転、四日目は回転のポール練習を行いました。どちらも午前はつばくろゲレンデ、午後は大松山ゲレンデでの練習で、選手は昼食の時間を削って移動し、大会直前に一本でも多く滑ろうと頑張っておりました。つばくろゲレンデでは隣でかなりレベルの高い選手達が練習しており、また大松山ゲレンデでのポール練習はインターハイ予選の回転競技のコースであるグランプリコースを使用できたため、選手にとって大変有意義なものであったと思います。なお、三日目には再び大回転のタイム計測を行いました。ちなみに三日目は私の体調が少し優れなかったため、メインのコーチを田中さんに代行していただきました、ありがとうございました。


五日目はインターハイ予選大回転競技ならびにB大回転が大松山ゲレンデのチャンピオンコースにて開催され、インターハイ予選には高校生男子は69名が参加しました。(こんなにも少なくなっているとは思いませんでした)

志木高からは、今合宿のタイム計測を主な選考材料として決定した校内枠として第1走者から鈴木、辻、篠田、岩崎、金、早川、勝山の7名(金のみ3年で他は2年です)が出場し、2年の鈴木が21位で、22名の関東出場枠に入り、関東大会出場権を獲得しました。(関東大会出場枠は、SAJポイントによって自力出場できるトップ2選手を除く20名)

また、B大回転にはインターハイ予選の校内枠に惜しくも入ることが出来なかった2年の神田と1年の野尻が参加、神田が第2位入賞という結果を残しました。

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六日目、インターハイ予選回転競技が大松山ゲレンデのグランプリコースで開催され、高校生男子64名が参加しました。志木高からは第1走者から金、鈴木、辻、神田、岩崎、篠田、勝山が出場、金が16位、鈴木が18位で関東大会出場を決めました。また、惜しくも23位で関東出場を逃した辻でしたが、1名辞退者が出たため、繰り上がりで関東大会に出場できることになりました。試合終了後、キャプテンミーティングに出席していた先生から宿舎に電話が入り、繰り上がりで出場できることになったと報告を受けている時の辻の喜ぶ顔が印象的でした。この日は16時頃に菅平からバスで出発し、無事全員が帰路につきました。

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今合宿は前回の12月の志賀高原での合宿と比べて天候にも恵まれ、雪が少なく閉鎖されているコースが多い中でも、岡田先生の尽力により連日ポールバーンを確保することが出来たため、とても密度の濃い、良い練習のできた合宿でした。

志賀高原とは異なる菅平の固い雪質に初めは選手達も戸惑っていましたが、しっかりと基本に忠実にならなければ上手く滑れない状況で何本も滑り込み、日々目に見えて上達していきました。大回転は2年の鈴木、回転は3年の金がそれぞれ頭一つ抜けているようでしたが、基本的に現役部員の実力はかなり拮抗しており、タイムを計測してもなかなかタイム差はつかず、先生方とインターハイ予選の校内枠を決める際にもかなり悩みました。そうした状況も部員達にとっては好ましいようで、互いにライバル心を燃やしながら高いモチベーションを持って活動しており、今シーズンはさらなる成長が見込まれるのではないかと思います。

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来週末、菅平にて、インターハイ予選で30位以内に入った金、鈴木、辻と、校内枠を使用して岩崎と篠田が国体予選・埼玉県選手権に、他の選手が少年新人大会に出場します。また、関東大会出場者は、関東大会直前に尾瀬岩倉で開催される群馬県選手権への出場権も与えられており、選手達はこれから連戦となるようです。レベルの高い大会に出場することで自信を身につけ、今後さらに飛躍してきてくれることを期待しています。

以上、合宿報告となります。どうぞよろしくお願いいたします。

投稿者 yoshiro : 2009年01月09日 16:23

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