2009年11月14日
第9回OB総会報告
御報告がおそくなりました。平成21年10月25日(日)に志木高で催されました第9回OB総会の模様をお知らせ致します。
OB会事務局が新体制になってから5年目。
少しずつ少しずつですが、OB会に若手のメンバーの厚みが出てきた気がします。
引き続きどうぞよろしくお願いします。
総会に先立ちまして行われたサッカー大会ですが、近年まれに見る激戦になりました。
●第1試合(10分×2)
H15以前卒vsH18以降卒
結果5-3(前半1-2、後半4-1)
→ まだまだ若いものには負けれません。
●第2試合(10分×3)
(志木高時代の)成績良vs成績悪
→ 残酷なチーム分けです。
結果3-3(1本目2-1、2本目0-1、3本目1-1)
成績良チームが、誰で成績悪チームが誰かは下の写真からご想像におまかせします。
それでは総会のご報告です。
■司会 H15年卒:本多
■開会の辞:植田会長
天気の悪い中、お集まりいただき、ありがとうございます。
サッカーも楽しまれたようで、お疲れ様です。
OBの集まる会としては実質的には長いが、このような総会形式で正式に行うのは9回目になります。
昨今、スキー全体の人気もなくなってきており、
何年か前も、現役部員が少なくて大変心配したときがありました。
そのときには、現3年生が新入生としてたくさん入ってきて安心したのですが、今また1~2年生が少ない状況です。
志木高スキー部の運営自体は学校側・生徒側の問題なので、口出しはできませんが、
それ以外のことで、些細なことでもサポート出来れば・・・と考えております。
OB会としても資金は増えていっておりますし、
我々OBの方も活発に活動して、
部の存続うんぬんというレベルではなく、またインターハイ出場者を輩出できるよう、がんばっていきましょう。
OB会の集まりも、最近は参加してくださる代が偏ってきているので、
40代のメンバーを数名でも誘えるようにしたいところです。
後藤先生という生き字引のもと、ぜひとも、縦のつながりを途切れないようにしていきましょう。
今後ともよろしくお願いいたします。
■会計報告:H11年卒:別府 (代理 H13年卒:髙梨)
収支計算書参照
■活動報告:
○H15年卒:本多
08-09シーズンは、岩原(ごっち杯)と志賀(三校戦)の合宿に参加させていただきました。
特に、三校戦は運営サイドから体育会が抜け、先生方7名・OB数名でなんとか運営したという状況でした。
三校戦に限らず、合宿の運営にはOBの力が必要です。
お時間のあるOBの方々つきましては、少しでも遊びにきていただければ・・・と思います。
○H15年卒:田中
08-09シーズンも、2月に毎年恒例のごっち杯が行われました。
今回は、運営を若手(大学生)主体に切り替える初年度だったのですが、
皆、不慣れながらも、先輩方のお力添えによりなんとか開催することができました。
ただ、参加メンバーが毎年同じになってしまうので、
できるだけ幅広いOBの方が参加できますよう、ぜひ、皆さまもお声掛けをお願いいたします。
ご家族で参加なさっているOBの方もいらっしゃいますので、
家族ぐるみで、次のシーズンも是非よろしくお願いいたします。
その他、詳細は別紙参照。
■現役抱負:
3年:早川
本日は現役部員の参加が4人と少なく、主将として力及ばず申し訳ございませんでした。
昨年は三校戦で志木高はビリだったので、今年はぜひとも三校戦1位を狙いたいと思います。
個人的に勉強の成績がよくないので、きちんと成績をとって、練習する時間をつくって、ごっち杯などもがんばりたいです。
3年:長田
大学の学部の推薦もあるので、勉強もスキーもがんばりたいと思います。
2年:野尻
昨シーズンは、初めてのスキーだったので、滑るだけで終わってしまいました。
今年は速くなりたいです。目標はSAS190pt!
1年:星野
先輩たちに追いつけるよう、がんばりたいと思います。
■新OB挨拶:
石田
現役時代は当然スキーもやっていましたが、趣味でスキーのタイム計測機を作っていました。
合宿で使える代物を開発中なので、OB会からご支援いただけたらありがたいです。よろしくおねがいいたします。
亀屋
大学でも体育会でアルペンをやっています。今後ともがんばります。
金
高校最後の年に関東大会出場を果たすことができました。
今年も現役のバックアップという形で、是非ゲレンデにいきたいと思います。
松田
大学生活の合間をぬって、スキーのサポートにいけたらいいなと思います。
■先生方より
○岡田先生
本日はお忙しい中、お集まりいただきましてどうもありがとうございます。
去年は、OBコーチが積極的に現役合宿に参加してくださり、現役はOBの滑りに影響を受け、かなり良い滑りができたのでは、と思います。
その結果、実際に3名、関東大会出場を果たすことができました。
09-10シーズンは、インハイ枠がGS5人・SL9人 (SLは荻原選手がインハイで優勝したため枠が拡大)
関東大会枠がGS23人、SL24人 (SAJポイントで自分で出場枠をもった選手が多いため)と、枠が広く、チャンスだと思っております。
今年は、本番試合で1発勝負で力を発揮できるよう、陸上トレーニングでも、城北埼玉や松山高校、また、三校戦サッカーをやったりしており、志木高はいずれも優勝しております。
そんな中、部員が少ないという状況は志木高だけでなく、のは、実は塾高も少なくて、1年0、2年1人という状況。
塾高も1年生0人、2年生1人という状況です。藤沢も1年生が5人なんとか入部したという感じです。
部の発展につき、OBの皆さま、どうぞご支援よろしくおねがいいたします。
○川原先生
本日はお忙しい中、OBの皆さま、足を運んでくださりありがとうございます。
昨年はOBの方が合宿にたくさん来てくださり、
関東大会出場者3人、SAS190pt以下も数人出すことができました。
今年は、是非とも1年の星野・2年の野尻を鍛えてやってください。
よろしくおねがいいたします。
■閉会の辞:後藤先生
しばらくです。
今、私が自分に課している目標は、かっこいい老人になることだ。
1年、1年、歳を取っていくが、かっこいい老人になれるよう、人生を進んでいる。
1年1年の歩みは、現役諸君も一緒。
日々、挑戦と感動である。
直筆で書いた挨拶文の中に、私のチャレンジ精神が載っている。
どんな種目でもそうだが、まず、“出来ること”にチャレンジするのが大事である。
時間がない・場所がないというが、「時間がなく場所がない中で出来ること」をやる。
こうやってプレッシャーと戦いながらチャレンジしていくのが大事なのだ。
今日は、植田先輩ほか、高木先輩など、古い先輩が来てくださった。
高木先輩とも話したが、大会に行くといつも部長(ごっち)は県連の仕事でいなくなる。
それでも、志木高スキー部は良い成績をおさめ、事故なく大会をこなしてきた。
これはひとえに、志木高スキー部の質の高さを示している。
だからこそ私は、大会中は、県連の仕事に専念できた。
良いご褒美というのは、相当の質を高めてやらないともらえないものだが、
私はスキーをがんばったから、こうやってOB会に毎年呼んでもらえるし、3年前には国体でも表彰してもらえた。
全部、私が精進しただけでなく、スキー部のこれまでの卒業生が支援してくれたおかげだ。
ありがとう。
ご存知のとおり、私はもともと腰を悪くしており、
なんとかこうやって生きてはいるが、今は、志木市の特別学級(日常生活にハンディキャップを負っている子供たち)に、
特別学級の校長の協力の下、体と脳の関係をスムーズにする訓練を試させていただいている。
木・金と指導に行っているのだが、特別学級の子供たちは、指の運動ひとつにしても、出来ない。
運動と頭の中がつながらない。
少しでもそんな子供たちの役に立てればと、1年間、その校長とともにがんばっているのだが、
最近ようやく、床に座って、私の動作を一緒にやってくれる状況までになった。
そういう世界を見ていると競技スキーをやっている人々がいかに幸せか、と強く感じる。
今はさすがに直接競技スキーを教えるのは無理だが、社会貢献の一つとして、このようなことをしている。
なぜこのようなことをやっているかというと、君達が一緒にスキーをしてきた老人が、まだ、これだけのことをやっているぞ!というのを見せたいからだ。
日々挑戦・日々感動、ということで取り組んでいるところだが、1年、また1年と、年老いていくことは、70歳を過ぎると非常に厳しいものがある。
君達は高校時代に1つの財産を築きあげている。
出来るだけ、その財産であるスキーを続けながら、体づくりをしていってもらえれば私も嬉しい限りだ。
今年1年間はなんとか自分の体を調整して、スキー場で、県連の手伝いをしていきたいと思っている。
まあ、OB会には、77歳での目標を達成できるよう、顔を出したり、岩原に行ったりは続けたい。
皆様に、将来に渡ってスキーを続けることの意義・楽しさを少しでも伝えられればと思う。
今は確かに現役部員数が少ないが、昔も一時的に少ないことは何度かあった。
時代によって違うというのは宿命だから、なんとか、そのときそのときの現役諸君にがんばってもらいたい。
OB諸君もがんばってサポートをし、未来永劫、部が続けばと願っている。
部のますますの発展を記念して、挨拶とさせていただきます。
■その後、懇親会で締めました。
会費・寄付をお支払頂きましたOBの皆様、誠にありがとうございました。
投稿者 yoshiro : 2009年11月14日 17:51
